＋　青 春 世 界　＋

おはようございます。
今日は過ごしやすい一日になりそだなー･･･室内で。




なんか最近ブログ書きにくる時間も余裕ねえな･･･
ほかのブログも見にいきてーわあ。





昨日目が覚めたら全く見覚えのない部屋に居ました


最初はボーっとしながら天井をみてましたが、意識がハッキリしてきて
「ここどこ！？」と起き上がろうとしたわけです。


「つ！」



ズキンと足が痛んだかと思うと、右腕も痛み始めますた。
よく見ると、足と腕に、ていうか集中的に足に包帯をまかれてるんですね。


「な、なにこれ？」


慌ててあたりを見回すと、どうやら病室のようでした。
頭ん中はクエスチョンマークでいっぱいですた。



「えーっと･･･
えーっと････」



まさか知らん間に事故でも･･･？とか考えていると、看護婦さんがやってきました。

「起きられましたか、足、どんな感じですかー？」なーんて優しい声で言ってきたけど
オドオドしてたから、「どんなってこんなんだよ！！」と大声でほざいてしまいました




どーやら事故ったようです
いや、明らか事故ってます




バイクで家に帰る途中にガンガラガッシャーンと見事に車にぶつかったようです。
そん時の記憶がうっすらしかない；




バイトから帰る最中は覚えてるけど、あっという間だったらしいから。
それでも、事故ったところを見てた人いわく、

オレが事故って車にぶつかったあと、信号機が赤だったのをオレが見て、
自力でバイクを道路から離したらしいです。血ィタラタラで。




道路から離した瞬間急に倒れてそのまま病院行きであります。
なんとまあお恥ずかしいような誇り高いような･･･（ぇ




「いやー、バカな子だねえ」



医者に「バカ」と言われたのは生まれて初めてでした。




「あのねえ？足のココんとこね？折ってるんだよ。コツンって」
「はあ･･･」



レントゲンを見せながら若干嬉しそうに説明する医者。
ていうか医者だよねこの人･･･





「すいません。
ありがとうございましたあ」


「若いうちから骨折るよーな、親不孝なことするなよ」





えらく馴れ馴れしい･･･いや、厚かましい･･･いやいや、素晴らしいお医者さんだなーと、自慢げにペン回ししてるそやつを見ながら思ってました。






家に戻ると、友達がぴとっとくっついてきたので、優しく優しく壁に叩きつけました。